京都府議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号) 本文
大雪の中、深夜や早朝であっても現場に駆けつけなければならない警察官の出動には、車高の高い四輪駆動の車が必要だと思いますが、その配備状況を教えてください。 都会の出身で、雪道に不慣れな警察官がセダンやミニのパトカーで大雪の中、現場に駆けつけるのは逆に危険なのではないかと心配します。
大雪の中、深夜や早朝であっても現場に駆けつけなければならない警察官の出動には、車高の高い四輪駆動の車が必要だと思いますが、その配備状況を教えてください。 都会の出身で、雪道に不慣れな警察官がセダンやミニのパトカーで大雪の中、現場に駆けつけるのは逆に危険なのではないかと心配します。
50 野田警務部長 委員御指摘のとおり、雪害、風水害、土砂崩れなどの災害発生時において、悪路の中、現場に臨場するに当たりまして、いわゆるRV車両と呼ばれる車高の高い四輪駆動車が有効であると考えております。 県警察が保有する車両688台のうち、悪路走行性が高い四輪駆動車の割合は約57%でございます。
道路交通法の小型特殊自動車は、その車長、車幅、車高を規定しており、トラクターは道路運送車両法の規定と同じ小型特殊自動車でも、作業機を装着した長さ、幅、高さによって道路交通法上は大型特殊自動車となり、大型特殊免許の取得がなければ運転できないややっこしさがあります。
〔資料②提示〕このように通常のタクシーより車高というんですか、天井が高くなっておりまして、車椅子御利用の方も利用することができます。車種によっては横から車椅子が乗れるというようなタイプがあるようですけれども、障害者の方にとっても利用できるようになっておりますし、また、障害者以外の方、乗り降りする際にステップが出てきますので、例えば足の悪い高齢者の方にとっても乗りやすく設計をされております。
これまでのタクシーの主流はセダン型でしたが、UDタクシーは車高が高いワゴン型タイプのタクシーで、東京では結構普及しており、東京オリンピック・パラリンピックのロゴが入った車両をよく見かけます。 このUDタクシーの導入状況は、令和元年11月に本県が実施した全国調査によると、全国ではタクシー21万5097台のうち、6.8%の1万4602台が導入されています。
ハイビームでの走行において、対向車と行き違う時は、前照灯を下向き、いわゆるロービームに切りかえる必要があるのだが、車高があるワゴン車がハイビームのまま走行すると、ワゴン車のライトが対向車の目の前に来て大変困る。
例えば、本館の車寄せのひさしは40~50年前に建てたときは、当然車高の高いバスがないから入ったのでしょうが、今は入れません。議会棟も入れません。あのひさしは取ったほうがいいのではないですか。
でも車高の高い車から見ると、ほとんど前が見えない場合が多いのです。そういった点について県警では、通称ミニカーと言われていると思うのですが、こういったものに対してどのように考えているのか、まずお伺いをさせてください。 櫻木交通部長 谷久委員の、いわゆる公道カートについての御質問にお答えをいたします。
車高が高く、乗るときにステップが出るのでとても乗降しやすく快適です。県内ではほかに出雲等に7台入っていて、ここ5年間で合計13台導入されているようです。 国土交通省は、地域公共交通確保維持改善事業補助金の中のバリアフリー化設備等整備事業として、ユニバーサルデザインタクシーの購入に対し60万円の補助対象としています。
ただ、それが観光客が、さっき委員が言われたような車高の低い車で走ってさわやかな感じというのを満喫できるというのは、これはいいことなんです。だけど、先ほど質問がありましたように、県道はさわやかも何もないんですよ。今、コンテナ車とか、さっき言われたバス、こういうのが通っていけば必ず当たりますので、当たるから真ん中を通る。
例えば、トヨタのプリウスと比べて一センチ車高が低いホンダのインサイトは、タクシーとして認めておられませんでしたが、本県が提案した結果、全国でインサイトのタクシーが可能になりました。また、農業の六次産業化を進めるため、中小企業診断士や管理栄養士などのスペシャリストを普及指導員とすることができる提案内容が認められ、二名を本県で任命いたしました。
今後、アジア、世界におきまして需要が広がっていきます低燃費車、高効率産業ロボットなど省エネ、省資源、省力化に資する環境配慮型製品分野での競争力を強化することによりまして生産を拡大し、雇用の創出を図っていきたいと考えております。
現実、四輪駆動のある程度しっかりした車高の高いような車というのが県警にまずどれぐらい配備されているかどうか、そこのところをちょっとお伺いをしたいんです。
│ │ │ │ │ │ │(1) 杉津区からの避難道路 │(1) 県道今庄杉津線は、南越前町今庄(国│ │ │として、県道今庄杉津線の整 │道365号)から敦賀市杉津(国道8号)に至る │ │ │備と、災害時に北陸自動車道 │延長約15キロメートルの道路であるが、車高
そして、そこに行くと、若い、それこそ何というんでしょうか、車高の高いジープみたいなああいう、パジェロとかいろいろあるんでしょうけれども、そういう車がとまっていまして、本当にこれ障害者が乗っているんだろうか、乗っているんだろうとは思いますけれども、自分はちょっとこれは乗らないよなというようなそういう車がとまっていたり、若い本当に元気な若者がさっさと乗り降りをしたりですね、そういうシーンもあったわけでありますけれども
この場所で交通機動隊員が、一般的なワンボックスカーよりやや高めの、二メートル三十五センチ車高のあります普通貨物自動車で、装備資機材の点検修理のためにこの場所を訪問しまして、車道からバックでそこの車庫入れといいますか、駐車場にとめようとバックをしましたところが、この建物の構造が一階部分が駐車場、二階と三階が会社事務所という、いわゆるげた履きの建物構造になっていまして、この運転手は、その駐車場に先にとめてあった
◎鈴木 経営管理部長 ただいまの西側車庫の機能については塙田駐車場に移すこととしていますが、車高の高い大型車等が入れない構造ですので、大型車用の車庫を整備等するまでの間は西側車庫の一部を使用し、その後に解体する予定としています。この西側車庫解体後の跡地あるいは北駐車場敷地については、できるだけ早い時期に当面の利活用方策を検討してまいる考えでございます。 ○渡辺渡 委員長 螺良委員。
やはり夜間における視認性とか、例えばダンプカーとか車高の高い車から電動車いすを後方から見た場合に、やはり死角になる場合がございます。
○(交通部長) 委員御指摘のとおり、電動車いすにつきましては、車高が低いというようなことから、ドライバーの死角になりやすいということとか、夜間の視認性が極めて悪いというようなことが事故の要因になっておると認識しております。
これらの事故の原因でございますが、まず、電動車いすの車高が低いということから、ドライバー側からの死角になりやすい点がございます。それと、夜間であれば視認性が悪いというようなことに起因しているというふうに分析いたしております。